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俺「綺麗だよ、紗夜」
まじまじと、露になった象徴を見つめる。
それが他の人間のものなら嫌な気分になるだろうが、紗夜のそれは別だ。
同性の象徴が、今はいやらしくて愛おしい。
紗夜「こ、こんなの変だよ! やっぱり、その……」
紗夜の身体がこわばる。無理も無い。こんな経験、初めてだろうし。
俺「怖がらなくていいよ、紗夜。優しくしてあげるから」
外気に晒された紗夜の乳首は、可愛らしくつんと上を向く。
薄い桃色のそれは、女性のそれと変わらず、いやそれ以上に
可愛くて美しい。 |
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紗夜「ゃ、激し、ぁ、ぁ、きゃあん♪」
紗夜「はぅ、来ちゃう! お兄ちゃん、紗夜来ちゃうよぉっ!」
紗夜「変なの、紗夜、ちんちんしこしこしてないのに、
ちんちん汁出ちゃいそぉなのっ! 気持ちいいのっ!」
紗夜が絶叫する。いよいよこれは、紗夜も完璧なくらい卑猥な
身体になってきたんだなと実感する。
俺「紗夜、本当に、女の子みたいだな、いや、女の子以上だよ紗夜」
紗夜 「ぁん、うれし、お兄ちゃん、お兄ちゃんのちんちん、
熱くて気持ちよくて、ぁ、ぁんっ!」
紗夜「ひぅ、イク、イきそ、ちんちん汁出ちゃう、
紗夜、お兄ちゃんにお尻掘られて出ちゃう、来ちゃう!」 |
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水着の上から、紗夜の乳首をぺろっと舐める。
そのまま耳元へ、甘い息を吹きかける。
紗夜「は、はふぅ……」
これだけでへなへなと力が抜ける紗夜が可愛くて、それでも
スクール水着の穴から性器だけが露出する姿はとても卑猥で
俺の股間は不覚にも硬くなる。
柔らかいとも硬いとも形容出来る紗夜の象徴をこすこすと上下に扱くと、
紗夜の愛汁が垂れてくる。
紗夜「ぁん、ぁん、おちんちん、ちんちん水着に締め付けられて
痛くて気持ちい、ぁん、胸がきゅうってするっ!」
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