|
|||||||||||
|
|||||||||||
|
|||||||||||
|
|||||||||||
|
|||||||||||
|
|||||||||||
[エリザ] 「いやっ……出さないでぇえ!! エリザの中に、だ、出さないでぇっ……!!」 犬の精子を注ぎ込まれ、 エリザはぼろぼろと涙を流して、叫ぶ。 ―――が、絶頂に達した身体は、エリザの意志に反して、 精液を搾り取ろうと腰をくねらせつづける。 [エリザ] 「ひ、あぁっ……いやぁ、どうして…… まだ、出てるっ……どうしてぇっ……! ああ、そんなぁっ……!!」 エリザが困惑した声をあげた。 小犬の射精は全然止まらず、延々とエリザの中に 白濁液を注ぎ込み続けているのだ。 |
|||||||||||
[エリザ] 「あぅ、ぅう……。入れて…ねえ、入れてぇ…? もっともっとぉ、突いて…」 そう強請るような声を出せば、誰かわからないけれど、 男の肉棒が思いっきり入ってくる。 ずちゃずちゃと淫猥で激しい音がたっていく。 [エリザ] 「あっ、ううんっ、うあッ、あぁんッ!! い、イイのぉっ!! 気持ちイイよぉおっ、あ、あふぁあッ!!」 [男3] 「すげー。病みつきになりそうだぜ、エリザちゃん。 こんな可愛い顔して、この身体。超やらしいって」 [男1] 「……なあ、エリザちゃん、これ欲しいんだろ?」 [エリザ] 「ふぇ…? ……んッ、んぐっ…!?」 |
|||||||||||
[エリザ] 「ひ、ひぃっ!? いい、こんなのっ、こんなの、 エリザ、すぐにイっちゃう! あ、あぁっ……!! あ、ん、あぁぁっ……!!」 エリザの背が弓なりにそり上げられた。 瞬間、股間から透明な液体が ぷしゅッ…! と勢いよく溢れ出す。 数本の細い触手が膣口に群がり、愛液を啜り出す。 そうしながら、太い触手は、乱暴に膣肉を擦り立て、 その大きさをふくらませていく――― [エリザ] 「あ、あぁっ! あ、もう、らめっ……! らめっ……! え、エリザ壊れるっ! 壊れちゃうッ……! ひ、ひぃっ……! あ、ああっ! あぁぁぁぁっ…!!」 |
|||||||||||
|
|||||||||||
|
|||||||||||
|
|||||||||||
|
|||||||||||
■ 製品概要 ■ | |||||||||||
|
|
|