【志穂】「ぁぁ……お兄ちゃんのアナルが わたしのチンポ、咥えこもうとしてるよぉ……」 【志穂】「お兄ちゃんのアナルバージン、 わたしのチンポが奪っちゃうんだよ……はぁっ……はぁっ……」 【純一】「っ、だ、だからっ」
焦点の合わない目で、呼吸を荒くして…… 僕の腰に体重をかけて、双頭ディルドーを 僕のアナルに挿入しようとしている。
ローションで濡れているせいで、ディルドーは ゆっくり僕の中に入り込もうとする。
さ、さすがに妹に犯されるなんてありえないっ!
【純一】「っ……ほ、ホントにやめてっ!」 【志穂】「あー、もう暴れちゃダメだよぉ……だけど……」 【志穂】「暴れてるお兄ちゃんをむりやり犯すのも 興奮しちゃうかもだよぉ……」 | |
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| 【純一】「っ!!」
僕の鼻先に、きっとつい今まで志穂がつけていた ナプキンが押し付けられた。 信じられない程強い、志穂の生理の臭い……
女の子の経血の臭いが、 僕の鼻腔いっぱいに広がる。
だけど……
【志穂】「えへへ……お兄ちゃん、志穂の生理の臭いに、 たくさんたくさん興奮してるんだねぇ」
自分で自分のことが信じられない…… こんなマニアックなプレイなのに、 僕自身はびくびくと反応してしまっている。
【志穂】「お兄ちゃん……もっともっと、 志穂のナプキンで興奮してね……んんっ……」 |
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【志穂】「ふふ……もう一回、それっ!」
どかっ!
【純一】「ぎゃぁああああああああああっ!?」
びくっ! びくっ、びくびくぅううっ!
志穂に蹴られて、僕はその刺激で射精するはずだった。 けど……根元できつく結ばれたリボンのせいで、 一滴も射精することなんて出来ない。
【純一】「はぐっ! あっ! ぐっ! うぁああああああっ!」 【志穂】「お兄ちゃん、なんだか陸に上がった魚みたいに びくびく暴れてるねぇ……」 【志穂】「ちょっとオトナシクしてくれないと、おしおきしにくいんだよ?」
そう言って、Sっ気たっぷりの微笑みで…… 次は僕自身を強い力で踏みつける。 | |
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| 【志穂】「ねぇ、お兄ちゃん? オナホール、気持ちいい?」 【純一】「っ……」 【志穂】「ふふ……黙っててもわたし、お兄ちゃんが すっごく気持ちいいんだってわかっちゃうよ? だって、オナホールの中でおちんちん、びくびくしてるし…… お兄ちゃん、すっごく気持ち良さそうな顔してる……」
オナホールなんかで感じてしまっていることに、 かなりの羞恥を感じてしまう…… そんな僕に、志穂はさらなる追い討ちをかける。
【志穂】「これって、モテない男の人が自己処理のために 使うんだよね? そんなのでシコシコされて、気持ちいいんだぁ」 【純一】「っ……だ、だって、志穂が……僕を……弄るからっ……」 【志穂】「妹だよ? お兄ちゃん、妹のお手手でイっちゃうんだよ? お兄ちゃん、妹とエッチしないって言ってたのに? モテない男の子用のオナホールでイっちゃうんだよ? これ……女の子のおまんこの感触とは、全然違うのに…… お兄ちゃんは知ってるよね? 志穂のキツキツおまんこの感触……」 |