Mシチュビジュアルノベル
やっぱり僕は“アカネ様”に逆らえない


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■ ストーリー ■




■ キャラクター紹介 ■




■ サンプルテキスト&サンプルCG ■


朋香「…隆哉ぁ、アタシのオチンポ…感じてる…?
すごぉく太くって、気持よさそうだよねぇ」
隆哉「んんっ、ふうぅ、ぁ、ああぅ…っ、と、朋香さん…っ、僕、
何だかドキドキして…っ」
朋香「……あはぁ、隆哉もドキドキしてるんだぁ…心配ないからね…。
“トモカ様”が隆哉のこと、…いっぱい気持よくして、ア・ゲ・ル♪」
隆哉「でも、でもぉ…っ、やっぱり…こんな恰好、
…恥ずかしくて…もう、イヤだ、…イヤなのに…っ」

僕の脚が後ろから朋香さんに広げられて、
誰かに見られたらすごく恥ずかしい恰好になってる。

茜「……隆哉ぁ、朋香に抱っこされて…、ドキドキしちゃってるの…?
そんな風に抱っこされて、お尻のアナをイジられて…
それでも…気持よくなりたくて仕方ない?」
隆哉「こ、こんなとこで…っ、触っちゃっ、んぁ、あぁあっ、
誰かに…っ、誰かに、見られちゃうよぉ……っ」
隆哉「…な、何しようと…してるの…?!」
茜「隆哉は、そのまま…お尻のアナを舐めててね…? 
私はオチンチンで遊ぶから…」

そしてすぐに電気マッサージ器のスイッチが
入れられると、僕のオチンチンに衝撃が走った。

隆哉「――っっ!! んあっ! ぁあ゛あぁあああっ!!」
茜】「あれ? 最初っから強すぎたのかなぁ…」

まるでオチンチンが思いっきり叩かれてるって感じるくらいの、
すごい振動。
僕は痛いより気持いいより、ビックリして思わず大きな声を出しちゃってた。

茜「すっごい振動だよね…。ローターの刺激なんて
全然、比べ物にならないと思うよ…?」
茜「…でもね、勝手に気持よくなっちゃ駄目だって…、
私はさっき…言ってあるよね…? 隆哉ぁ……」
隆哉「――っっ!! んぁあぁぁあああっ!
っふあああうぅ…っ、いぁ、い゛ぁいいぃ…っ!」
茜「……だからぁ…、刺激に敏感な隆哉の乳首に…、
これを付けておいてあげるね……?
こんなモノで挟まれる刺激には、慣れてないから…
……さすがにヘンタイの隆哉も最初は…痛いよねぇ?」

急に僕の胸の乳首が何かに挟まれちゃって、
その痛みに僕は耐えられずに、ガクガク身体を揺らした。
手足が固定されてるから、その部分も痛かったし
乳首もギュウギュウ挟まれて…ものすごく痛い…っ。

茜「……今は少し、キツめに挟んじゃってるから…、
ただ痛くてシビれるだけで…気持よくなんてないよね」
隆哉「……っ! ん゛ぁあ、…あ゛うっ、っぐううぅ…、ふ、うぅう…っ!」
茜「…そのクリップはね…勝手に気持よくなっちゃう、
隆哉のような子へのお仕置きに、使おうと思って…」
茜「……いっぱいの女の人にバレちゃったね…、
隆哉が銭湯のナカで、オナニーしてたこと……」

僕のことを…笑いながら見てる人、口元を隠しながら見てる人、
そばに来て見てる人、いろんな人がいる…。アカネ様に言われて、
改めて僕は、自分がヘンタイなんだって分かった…。
こんな…どうしようもないっていう状況なのに、僕のオチンチンは、
いつも以上に大きくなっちゃってる。

茜「どうせだったら…みんなに見てもらっちゃおうよ。
ヘンタイ隆哉の気持よくなってる、オチンチン」

そう言ってアカネ様は僕のことを後ろから引っぱって
自分の太もものところに、ゴロンと寝かせてくる。
すると周りの女の人たちに僕のオチンチンは
丸見えになって、僕はあわてて足を閉じようとした。

茜「駄目だよ…? 脚、閉じたりしちゃ……。
…私は、皆に見てもらおうって…言ったんだよ?」


■ スタッフ ■


制作
MAXAL
シナリオ
と〜かぃ
原画かわむらでんき
CV
貴坂理緒(茜)
あずみ奏(朋香)


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■ 作品バナー ■

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