Mシチュビジュアルノベル
サドロリ〜Sadistic Lolita〜


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■ ストーリー ■




■ キャラクター紹介 ■




■ サンプルテキスト&サンプルCG ■


ちはる「秋人」

だが、息つく暇もないまま、ちはるの無感情な声が耳を掠める。

ちはる「もう一度聞くね。秋人は犬? それとも人間?」
秋人「な、何言って……」

荒い呼吸の合間を縫って口にしようとした言葉も、
すぐにちはるに遮られる。

ちはる「選んでいいよ、秋人」
ちはる「犬なら、このままちはると一緒にお散歩ね」
秋人「あっ…」

ジャラリ、と鎖を引かれる。

ちはる「でも、秋人が人間だと言うなら…、」
ちはる「犬には出来ない事、つまりその右手を使って、
オナニーしてみせてよ」
ちはる「そうだったわね。秋人は、痛くされるのが好きなんだったわね」
秋人「えっ…?」
秋人「あぁああっ!」

バチッとした衝撃が、脇腹に走る。
ちはるは再度、大きく右手を振りかぶった。

ちはる「…秋人はっ…、こうされるのがっ…!」
ちはる「好きなのよねっ!」
秋人「い、痛っ…! 痛いよ、ちはるちゃんっ!」
ちはる「痛いですって!? 好きなくせにっ! …好きなくせにっ!」

小さな身体が、渾身の力を籠めて革製の鞭を叩きつけてくる。

ちはる「この、変態! 変態!」
ちはる「ほら…、もっと入るでしょ?」

くぐもった声で啼いても、ちはるはお構いなしだった。

全体重を掛け、どんどん進んでいき、棒は根元まで
完全に俺の口に収まった。

秋人「ぐふっ…んぐぅっ…」

喉の奥までしっかりと挿入され、途端に吐き気まで込み上げてくる。

ちはるの動きがやっと止まったかと思うと、
ちはるは興奮を表すかのように、大きく息をついた。
そして。

ちはる「…ユキちゃんに犯されるのが、そんなに嬉しかった?」
秋人「…っ?」
ちはる「でも、忘れないで。…あんたを躾けたのは、このちはるよ?」
ちはる「足コキ、好き?」
秋人「う、うん…、す、好き……好きぃ…」

途端、ちはるの足が上下にゆるゆると動き始めた。
先走りがチュクチュクと音を立て、時折、俺の鈴口を靴先で擦り、
どんどん俺を責め立てていく。
時折強く擦られる度に、何とも言えない激痛が走った。
だが、それが妙に快感で、むしろその痛みを求めて、
腰が僅かに動いてしまう。

ちはる「ふふっ…。本当にドMね、秋人…」
秋人「あぁっ…あっ……い、痛く…して…も、もっとぉ…」

何を言っているんだ、そう自分を叱咤したくても。
浅ましく強請る事を止められない。

秋人「あぁあっ!!」

グッとペニスを靴で踏みつけられ、鈍い痛みに一瞬で身を強張らせた。
だけどそれが、たまらなく気持ち良い。

ちはる「ネチャネチャした汁漏らして…。いやらしいわね、秋人…」


■ スタッフ ■


制作
MAXAL
シナリオ
遊佐
原画しろなぎ
CV大山チロル(ちはる)
水島理音(ユキ)


■ DL版取扱い店舗 ■

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■ 作品バナー ■

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