【小百合】 「まだ小さいままね……ほら、観客もいるんだから、さっさと勃起させなさい」 小百合は、靴を履いたままで俺のペニスを踏みつける。 【進一】 「や、やめろっ」 【小百合】 「やめろ? そんなこと言われて、やめる訳がないでしょう。これは進一への オシオキなんだから」 【進一】 「っぁああっ」 屈辱的な扱いをされているにも関わらず、俺のペニスは、小百合に与えられる 刺激によって、少しずつ硬くなっていく。 【女の子A】 「男の子のおち○ちんって、靴で踏まれておっきくなっちゃうものなの?」 【小百合】 「いいえ、進一が特別に変態なだけよ。ねぇ、進一」 |
【小百合】 「口答えする暇があったら、もっと大きく口を開きなさい。それとも、不能に されたいのかしら?」 【進一】 「っ……」 そう言われたら、俺はもう、抵抗出来なかった。 さすがに何度も小百合にペニスを蹴られたら、不能になる日もそう遠くなくなる…… 大きく口を開けて、三人がおしっこを出すのを待つ以外選択肢はなかった。 【小百合】 「ふふっ……いい格好ね。変態の進一には、お似合いだわ」 ひざまづいて、大きく口を開けている俺を、満足そうな表情で見る小百合。 【小百合】 「行くわよ、進一…………んっ」 そして、俺の真正面に立った小百合のアソコから、健康的な黄色いおしっこが、 俺の口めがけて放たれた。 |
MAXAL | |
原画 | 蒼井あるま はるやん |
彩色 | 木坂将 蒼井あるま はるやん |
CV | 蒼紗 水島理音 |