Mシチュビジュアルノベル
Sなお嬢様との暮らし方



■ ストーリー ■





■ キャラクター紹介 ■






■ サンプルテキスト&サンプルCG ■



【小百合】
「アナルにキスしながら、亀頭の先から、気持ち良さそうにたっぷりと、汚らしい
 我慢汁も出しちゃって……本当にどうしようもないわね」

もう、小百合の嘲りは、気にならなかった。
ただ、小百合のアナルを舐めながら、自分のペニスを弄って自慰することしか
考えられない。

【小百合】
「んっ……進一、すっかり夢中になってるわね」

疲れたのか、小百合の体重がの俺の顔にのしかかる。
いくら小百合がスリムだとは言っても、身長も胸もそれなりにあるから、かなりの
重さが俺の頭にかかってしまい、少し、息苦しさを感じる。
だけど、俺の今の状態では、小百合の重みすらも、興奮へと変換してしまう。

【小百合】
「重いはずなのに、夢中で私のアナルにキスしながら、そんなに激しく自慰する
  なんて……滑稽を通り越して、哀れとしか言いようがないわねぇ」

【進一】
「んっ……ちゅっ、ちゅっ」

【小百合】
「ふふっ、だけど、ペットはこれくらいバカなほうがいいわ……ね、びくびくしてる
 けど、もしかして、そろそろ射精しそうなの?」


【小百合】
「まだ小さいままね……ほら、観客もいるんだから、さっさと勃起させなさい」

小百合は、靴を履いたままで俺のペニスを踏みつける。

【進一】
「や、やめろっ」

【小百合】
「やめろ? そんなこと言われて、やめる訳がないでしょう。これは進一への
 オシオキなんだから」

【進一】
「っぁああっ」

屈辱的な扱いをされているにも関わらず、俺のペニスは、小百合に与えられる
刺激によって、少しずつ硬くなっていく。

【女の子A】
「男の子のおち○ちんって、靴で踏まれておっきくなっちゃうものなの?」

【小百合】
「いいえ、進一が特別に変態なだけよ。ねぇ、進一」

【小百合】
「口答えする暇があったら、もっと大きく口を開きなさい。それとも、不能に
 されたいのかしら?」

【進一】
「っ……」

そう言われたら、俺はもう、抵抗出来なかった。
さすがに何度も小百合にペニスを蹴られたら、不能になる日もそう遠くなくなる……
大きく口を開けて、三人がおしっこを出すのを待つ以外選択肢はなかった。

【小百合】
「ふふっ……いい格好ね。変態の進一には、お似合いだわ」

ひざまづいて、大きく口を開けている俺を、満足そうな表情で見る小百合。

【小百合】
「行くわよ、進一…………んっ」

そして、俺の真正面に立った小百合のアソコから、健康的な黄色いおしっこが、
俺の口めがけて放たれた。


■ スタッフ ■


制作
MAXAL
シナリオ
上遠乃きつぐ
原画蒼井あるま
はるやん
彩色木坂将
蒼井あるま
はるやん
CV蒼紗
水島理音


■ DL版取扱い店舗 ■


 [MAXAL] の【Sなお嬢様との暮らし方】 


■ パッケージ版取扱い店舗 ■


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